紅椿が好き

司法試験舐めてた私が、司法試験3回目でようやっと合格しました

憲法ガール

会社法、刑法、行政が後は論パ回すだけ

倒産法、刑訴、民法、民訴がもう少し確認したいことがある感じです。

 

憲法ェ…

 

時々パニクるんですけど、過去二回の本試験も見事にそうなんですけど、模試や答練では「これ書いてね!」っていうのが透け透けやからまだマシなのですが、過去問ではなります、パニック。

 

・どの権利について書けば良いのか(28年、26年、23年など

・どの訴訟について書けば良いのか(22年

わからなくなって、そこで詰まると、その後書けないですよね。

 

憲法ガール読んで「うんうんなるほど」と唸りまくっているのですが

改めてめっちゃわかりやすいですね。

初めて読んだとき(ローはいってすぐの頃)には全然わからずだったので、投げてたのですが、、答案の組み立て方、思考の過程が書いてあるので、わかりやすいです。

 

憲法の地図を推してる受験生もTL上で見受けられますし、たける先生や大島先生は、司法試験受験界で、触らない受験生はいないのではないか…とさえ思います。

 

そして、たける先生が憲法ガールのモデルというか、きっかけというのを思い出す度に「たける先生こんな感じだったの…やばい人じゃん」と思わずにはいられません

ラノベとして楽しんでから、伊藤たける先生を思い出して更に読むと、勉強抜きでも二度楽しめますね!

 

 

憲法で半泣きになってたところに、前向きな気持ちで取り組めてきたので、憲法ガールと大島先生とたける先生に感謝と尊敬を込めて…

答案構成だけしてます

今毎日2時間書くべきなのかもわからないのですが、ちょっとそれも怖いので、過去問で解いたことないものの答案構成だけしております。

昨日は民訴、今日は刑法。

 

刑法は好きで、しかも多分得意なのですが、ど忘れに怯えてます。

頭まっちろけになったらどうしようって。

まあ、でも刑法は大丈夫な気がする…と構成して思った。笑

 

過去にやったものでも、大抵は忘れるじゃないですか。

大体のもの忘れてる気がして、ならない。

 

まあAか悪くてもBとれるやろなっていうものが、倒産、刑法、民法民法は時間配分さえミスらなければ)

Bくらいを取りたいのが、行政、会社、民訴、刑訴ですね〜

 

憲法は、もう足切りじゃなかったらいい。

辰巳の模試で6位だったのですが、採点者に対して「本気でつけた?」って思ってます。

 

民訴、刑訴は後回しにしてきたからこわい。

やだやだ、バランス悪いなんて三回目なのに頭悪すぎる。

 

択一も140あればいい。

いけるかな、こわいなー。

 

そういえば今年はあまり六法の素読してなかったから、それも怖いな。

まあ最悪択一は刑事系終わってからに全力投球です。

 

書き負けない

隣の人ビビらすくらいの筆圧で書きます!

なんやかんや言いながらも昨日は眠れました、そして今朝も起きられました。何より。

 

今日で1日6つずつ構成してた、刑法事例演習教材が終わりました。

刑法はあとは抜けないようにしていくだけです。

 

事例研究行政法も終わりました。

 

今は辰巳の和田民訴旧試版を読んでいます。

去年2回やってるはずなのですが、まあ忘れてます。

本当にわかりやすくて好きです。

 

明日からは倒産80選と、事例から考える会社法の復習、憲法の過去問をする予定です。

 

 

おやすみなさいませ。

眠れなくて笑っております

ストレスの原因はなるべく取り除くべきだと思うのです…

どうやったら眠れるんだろう…

 

普段の生活だったら、水泳でひと泳ぎして疲れさせてさっさと寝るのですが

今はその時間ももったいないんですよね。

 

明日はさくっと眠れると良いのですが…

久しぶりの民訴

実は民訴は、過去問でしたり、答練の復習程度しかしていなかったのですが

数日続けている行政法と刑法の勉強に飽き飽きして、民訴に着手しました。

 

そんな酷い状態なのに、模試は民訴どちらも悪くなくて、むしろ途中答案になった民法会社法よりよっぽど良いから笑える…いえ笑えません、笑ってる場合じゃありません

 

こうやって、答練や模試が私を甘やかすから、着手しないままここまで来てもうたんや!(最低

 

やー、久しぶりにしたら民訴楽しい♡超楽しい♡

やっぱり一日に3、4科目はして飽きが来ないようにしなあかんなと思いました。

 

辰巳

結果良かったけど、却って怖いです。

上位20%のはずのA判定しかツイッターでは見かけないし、信用ならん…

 

 

どこかでお見かけした言葉で、なるほどと思って、LINEメモに保存してる言葉なのですが

「プレッシャーがあるということは受かる自信があるということだ」

 

受け終わった後は「いけた…!と思う。これであかんかったらもう無理や」って言えるようにやりきりたいです。