ゼミ後に試したこと
先日、出身ローの企画した、公法系懇話会なるものに参加したときに
「事実評価ゲームいいよ」っていう話を教授にされました(准教授か
試してみたら、楽しくて、気分転換にもなるし、事実評価のプロセスを改めて考えさせられて興味深かったので、メモします。
ゼミ後にして良かったなあと思ったのは
①しんどいゼミ後の楽しみになって、モチベーションが上がる(と思う
②時期的にメンタルしんどいからこそ、楽しんですることに意味がある
③一人でするより、他人とした方が引き出しが増えて効果的
の3つの理由からです。
やり方は
①視界に入った人から、適当にお題となる結論を決める。
ex「あそこの白い服の女性は「モテる」」
②交互に、その評価に結論づけるために、いろんな事実を評価する。
「黒髪ロングだから、女性的な外見的魅力がある」
「携帯を見ながら会話してるけれども、聞くときは前のめりの姿勢を取っているから、親身に話を聞く人だという印象がある。だから対話者は、内面的魅力を感じる」
とかそんなこじつけであーやこーや言うというシンプルな遊びです。
改めてものは言いようやなあと思ったし、
人と一緒にやると、「そこを拾うのか」という事実が出てきたり、「そう評価するのは無茶やろw」っていうのも楽しいです。
今後もゼミ後にやろうね〜って話になりました笑
そんな遊びの話でした。