手続法の論点の選択ってどうするの?
答練の添削が帰ってきて…
勉強不足で書けなかった部分は、やってくしかないのですが、
まあまああったのが
「結構できたぜ!」と思ったのに50後半〜60くらいの点数で、中身を見ると
「全体的によく書けていたが、筋を違えているので、点数あげられませんでした」
いやほんとゴミ答案ですみませんって感じなのですが
職務質問でなくて、所持品検査で書くべきなのに職務質問だけで書いたりとか、
加害目的略取落としたりとか
論点間違えがちなんですよね。
これは、拾うべき事実がわかってないからなのか
(この事実からは、所持品検査を想起すべきだという感覚が養われてないことが問題)
論点自体の理解が足りないのか
(論点わかってたら間違えないもの)
複数の論点同士の関係がわかってないor染み付いてないからなのか
(「職質でてきたら、当然所持品検査につながると思うやろ」)
はたまたそのどれもなのか…
よくわからないです。
ああこわい。
筋違えるの超怖い。
間違えない人は、どうやって、その論点を選択してるのでしょう。
どういう意識で勉強したら解消されるのでしょう。
民事系だと、効果から、訴訟物選択すれば良いじゃないですか。
他はどうするのー?
刑法、罪名違ったら全然あかんやん。。
じゃあ手続法はどうするの???
メニュー表入れとかなあかんの?
誰か教えてーーー