憲法ガール
会社法、刑法、行政が後は論パ回すだけ
倒産法、刑訴、民法、民訴がもう少し確認したいことがある感じです。
憲法ェ…
時々パニクるんですけど、過去二回の本試験も見事にそうなんですけど、模試や答練では「これ書いてね!」っていうのが透け透けやからまだマシなのですが、過去問ではなります、パニック。
・どの権利について書けば良いのか(28年、26年、23年など
・どの訴訟について書けば良いのか(22年
わからなくなって、そこで詰まると、その後書けないですよね。
憲法ガール読んで「うんうんなるほど」と唸りまくっているのですが
改めてめっちゃわかりやすいですね。
初めて読んだとき(ローはいってすぐの頃)には全然わからずだったので、投げてたのですが、、答案の組み立て方、思考の過程が書いてあるので、わかりやすいです。
憲法の地図を推してる受験生もTL上で見受けられますし、たける先生や大島先生は、司法試験受験界で、触らない受験生はいないのではないか…とさえ思います。
そして、たける先生が憲法ガールのモデルというか、きっかけというのを思い出す度に「たける先生こんな感じだったの…やばい人じゃん」と思わずにはいられません
ラノベとして楽しんでから、伊藤たける先生を思い出して更に読むと、勉強抜きでも二度楽しめますね!
書いた本人が忘れかけていたが、正確には「伊藤たける君の生意気な口調で憲法の講義されてもイライラするが、これが若い女性だったなら男女ともにハッピーになるのでは?」という着想を得た、という話ですね笑 https://t.co/nSTvAIg5Ui
— anonymity (@babel0101) 2016年11月19日
憲法で半泣きになってたところに、前向きな気持ちで取り組めてきたので、憲法ガールと大島先生とたける先生に感謝と尊敬を込めて…