紅椿が好き

司法試験舐めてた私が、司法試験3回目でようやっと合格しました

事例で考える会社法を解いた際のノートが出て来たので、捨てる前に写メをあげることにした

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 3月ですね。

1日に4問ずつしていたみたいです。

 

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こんな感じで

①とりあえず書く

②修正は赤

③書かなくてもいいけど、整理するために書くことについては紺

とかで色分けしていた気がします。

 

ご参考までに。

正確な知識とは?

https://twitter.com/nodahayato/status/934341495334637568

 

こんな話題が出ていました。

民法は範囲も広く、体系的な理解が必要で「民法の基礎がなってない、ならどうしたらいいんや!!!」と思う分野でもあります。

 

刑訴の伝聞がわからない、とかなら絶望感はないんですよ。今は理解できてなくても、そこさえ理解すれば書けるから。

 

でも「民法の基本的知識がない」と言われたら!!言われたら、つらい!!!

何からしたらええんや、どこからしたらええんや!!!ってなる!!!

 

 

そんなわけで、、私も大してアレなのですが、私の民法の勉強法を思い出しながら書こうと思います。

 

 

①基本的に演習はせず、通読していた

基本書読むのが好きで「民法の基礎」は4回くらいは通読したかと思います。ローの時も合わせたら7回くらいになるんかな。

 

あとは、類型別、新問研、大島本(1冊のやつ)をぐるぐる回していました。

あと30講にも手を出しました。が目新しいことはなかったので、まあそんなやったかなあという感じです。

受験生皆が書けるものは書けるようにしよう、という意識でした。

 

②要件事実は意識していた

だけど、例えば表見法理ではなぜ、94条2項と110条で要件事実が変わるのか、110と109で違うのか…ということを理解してようにしていました。

不当利得での「損失」概念、不法行為での「損害」論は意識して、事実を摘示するようにしていました。

 

③過去問は解いた

問題文の事実を余すことなく使うのが目標でした

 

④百選も読んだ

これは回しました。前にも書いたようなやりかたで。

 

⑤ロープラ

直前に目次を見て「書き方わからんかも」ものを書いてみる

→解説を読む

→赤ペンで自己添削

を3冊ともしたのかな?

でも、案外少なくて楽な作業でした。

 

私は特に民法は頑張っていなくて(去年Bやったから)参考にならないのかもしれませんが、こんなもんです。

 

ただ、全科目に共通してですが「あ、この事案の規範わからん!!」ってなったときは、条文の趣旨書いて、あてはめに使いやすそうな規範でっちあげて、三段論法は崩れないようにする、という訓練をしている意識はありました。

そのためには、条文の趣旨は理解して、覚えておくのは最低限の勉強やとは思っていました。

 

 

商法なんかは苦手やったので、オレンジの演習本を3回やったり、ロープラ2回書いたりしました。

民法の理解の程度も人それぞれやと思うので、やるべきことは違うと思います。

 

この間お会いした受験生の方には

①ロープラ書く→自己添削する、覚える

②過去問解く→他人に添削してもらう

ということをオススメしました。

 

ロープラは、基本を押さえるには良いと思います…!3周もすれば力着くよ!!

そこは皆が書けるはずだから、書けないとあかんし、「全部」書けたらこわいものなし。

 

だと思います笑

 

受かるにはどれくらいの教材を理解すれば良いのか、何を覚えていたらいいのか、そんなことを考えながら勉強計画を組み立てていったら良いと思います!

 

 

修習に持って行こうと考えているもの

着る毛布
ドライヤー
スリッパ
ケトル
加湿器
印鑑

メガネ
コンタクトレンズのケース、液(詰め替え
化粧水、乳液(コットン+ジップロック
化粧落としシート+リップクリーム
洗顔
化粧品
シャンプー
ボディスクラブ
歯ブラシ
パンツ
勉強道具
お酒
酒器

名札10個くらい、マジック
おつまみ

お茶

スーツ

トイレットペーパー(2個くらいか
パイプユニッシュ(現地調達か
洗濯洗剤(ジップロック

つっかえ棒、ハンガー

プロテイン+シェイカー

コーヒーメーカー

コーヒー用コップ

 

 

こんなものでしょうか…。

3週間だとコーヒーメーカーを持っていくか迷う…

2週間なら、ドリップ買うんだけど…

 

追記

延長コードはいるかしら…1mくらいのん持って行った方が良いかもしれない。

他人に添削を頼むとき・ゼミをするときに最低限すべきこと

①自分の答案と趣旨実感を見比べて、落とした論点を確認する。足りていないキーワードを確認する。理解自体足らないところは確認する。

 

②あやふやな判例や定義は中身を確認する。判例は、百選を読む。

 

③なぜグダグダしたのかを分析する。

規範を導くための要素の整理ができてなかったのか、それとも要素自体が十分頭になかったのか。

 

④法律論と、あてはめのバランスを確認する。

1:3くらいにはしたい。刑訴なんかだと、1:10くらいにしたいですよね。

 

これらを、添削やゼミに持ち込む前に、答案に赤ペンとかで書き込むべきやと思うんですよね。

 

①については、私は、「設問1」とかの横に、「△ (落とした論点)」と書いてました。

ゼミとかで「これ書いてないよね?」から入って、理解しているか確認する作業ってほんまに無駄じゃないですか?

あれ嫌い過ぎて。

 

ゼミの参加者としては、少なくとも何が足らなかったのか確認して、そこについて理解しようとして、なおわからないところがあれば、ゼミに持ち込むべきやと思うんですよね。

それと一緒で、添削するときにも、相手が「あれ?これ書いてないけど、ちゃんと復習したかなあ?説明せなあかんのかなあ?」と思わせるのは嫌やなあ思って書いてました。

後輩の添削していて、それしてもらうように言ったら、ちゃんと復習できるようになった言ってました。

 

②に関しては、赤ペンで二重線引いて、修正です。

 

③は、表を作るなり何なりする。

こっちの結論を出す場合はこの考えを重視していて、反対の場合には、こういう考えを重視している…とかそういうのです。

これはゼミをするための材料なので、必ずしも答案にメモする必要はないとは思うのですが、メモしている方が議論はしやすいですよね。

この復習をすることで「規範はうろ覚えorわからない、けど、法の趣旨なんかは覚えてる」というときの現場思考がしやすくなる気がします。

それがちゃんとできると、知らない論点の問題でも、三段論法を崩さずに書けるんですよね。

具体例がぱっと浮かばないので、わかりづらいとは思いますが…。

 

 

④に関しては、長過ぎた規範の横に「長い」って自分で書いておくんですよね。

そうすると、どこが削れるんじゃないかということを指摘しやすいので良いかと思います。

「正解なんだけど、丁寧すぎて長い規範」の指摘って難しいんですよね。

「わざわざ言わなくてもいいかな?」という気持ちになるので、「長い」と自分で言ってたら指摘しやすいです。

 

 

これらのことが書かれていると、添削するときの迷いがなくて、時間も短縮なりますし、より添削してもらいやすくなる気がします。

 

趣旨実感だけではよくわからない、というときには、辰巳のLIVE本を参照すると良いと思います。

悲しいかな、趣旨実感がそもそも何言ってるかわかれへんということ、結構ありました。

LIVE本は、学者が書いてるだけあって、大体、実際の試験では書けないことも多いのですが、その分解説は丁寧です。

 

私は過去問解くときは

①書く(2h

②趣旨実感を読み、過不足をチェックする(0.5h

③基本書・百選・LIVE本をチェックして、答案に書き込む(0.5h

④添削してもらう人に送るorゼミの人の答案を趣旨実感並べて読む(0.5h

という感じでした。

 

ご参考までに。

 

 

行政法の答案添削

後輩の答案添削していて、「行政法あるある」なあかんポイント3つについて、気になったので書いていきますね。

27年、29年なんかに共通してるんかな。

まあよく聞かれてるポイントなので、それだけ受験生ができてないんじゃないかと思います。知らんけども。

 

トライアンドエラー行政法の点数をあげた一合格者の戯言やと思ってどうぞ。

 

 

①差止、義務付け訴訟の「一定の処分」が特定されていない。

処分の特定ってどうするんでしょう?

自分が裁判官やったら、主体、客体、行為、条文は絶対示して欲しいですよね…?

でも、主体や条文を示してない答案めっちゃ多いです。

 

Y市が、Xに対して、〜法〜条の命令として、本件柵の撤去を命ずるべきなのか…

 

書いてなくても受かってる答案いっぱいありますけど、私は、上記4つの要素は特定に必要不可欠やと思います。

これ書いてなくて、何で審判対象として特定してるって言えるんやろなと思います。

 

②裁量の有無は指摘してるけど、広狭は指摘してない。

有無は、当然問われてるとわかっていて皆書くのですが、裁量の有無に触れたからには広狭に触れずに解答を展開できないことになっているはずなんですよ。

裁量の有無の後は、広狭を検討しましょう。ここまではワンセットやと思って。

 

③裁量の趣旨がよくわかってない

行政法で聞かれる、法の趣旨とは、その法の保護法益です。

〜を制約することによって(被制約利益の認定)、〜を保護することにある(趣旨の認定)、みたいな感じで書けば良いかと思います。

27年やったら、9条1項但書の趣旨は、保安物件の所有者の財産権を保護することにある、と書けば良いのではないかと。

多分ね。

制約すること自体が趣旨ではないんですよ。

 

 

多分この3つて、受験生もどう書いたらいいかわからないところなのではないかと思います。

めっちゃ優秀な人は多分ちゃんとしていると思うのですが…。

私自身そもそも書き方わからない→迷うから時間がかかる→すっきり書けない→個別法の解釈の時間もない…という悪循環でした。

こういうこと書いたらええんや!っていう信念もって書くだけでも変わると思います。

 

受験生の方はその辺意識してみてくださいませ。

直前の勉強予定メモ

[ ]

 

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 直前の勉強の予定を書いたメモが出てきたので捨てる前に。

 

黒字は、朝の段階での目標で達成したら消す。

修正は赤で書く、という感じですね。

 

この時期は、事例演習教材を構成6つ/日、旧試の和田民訴LIVE本5回/日をメインでしていたみたいですね…

勉強グッズ

勉強に使うものも色々あるので、私の必需品をのせていこうと思います。

一応リンクは貼っておきますが、そちらから購入して頂いても、私には何の経済的メリットはありませんので、ご安心?下さい。

 

六法全書(前年度の司法試験のもの)

先輩からもらったり、試験会場でゲットしたものを使います。

答練の時は、ちぎったものを持って行っていました。

今年は家では、鳩屋さんから頂いたものを、答練では自分が受験でゲットしたものを、使っていました。

鳩屋さんから頂いた方は、大事に使っていましたが、刑訴の197〜220条くらいのページが外れました。

 

万年筆

私は万年筆派です。

プラチナのものが、インク固まらないし、軽くて好きです。

 

マーカー(フリクション

問題文にはこれで線を引きます。

薄い黄色と、薄いピンクを使っていました。

 

 

 

ボールペン(フリクション

問題文読みながら、事実から論点を推測して「第三者?」など書くときはこれを使っていました。

思いついたことはメモしなければ忘れる。

 

ページ押さえ

これめっちゃ便利。

私には、必需品です。

これ持ってない人、どうやって勉強してるんだろうと思っているくらいです。

基本書て分厚いですよね。

www.yomupara.com

プレゼントにもよく使います。

 

このサイトのものは、読書家へのプレゼント探しにも良いので、ぜひご覧あれ〜


ここで買えるeasy-readも使います。便利。

www.yomupara.com

 

 

バックジョイ

これが私を腰痛から解放してくれました。

マジで偉大。

これも鳩屋さんがおススメしてはったような笑

https://www.amazon.co.jp/dp/B006R3FOKK/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_-6L.zbR0JVW3E

 

ポストイット

ポスト・イット ノート 超徳用 75x75mm 450枚 パステル CP-33SE 3M(スリーエム) https://www.amazon.co.jp/dp/B000IGS3XM/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_v-L.zbYM7RSXQ @amazonJPさんから

 

ポストイット入れ

シャチハタ オピニ 持ち歩きふせんカバー ふせん75×75ミリ用 OPI-FC-1 ホワイト シャチハタ https://www.amazon.co.jp/dp/B001DSJ2SO/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_Q9L.zbMYP33N7 @amazonJPさんから

これで大判のポストイットも持ち歩けるのて重宝していました。

今でも、メモ帳は持ち歩かず、ポストイットをこれで持ち歩いてます。

 

小さめのポストイットは、ハサミでカットして、無印のピンケースに入れて、筆箱に入れていました。

 

後は寒い時期は着る毛布ですね。

4000円で買える幸福です。

これも、よくプレゼントにします。

かさばるので、それがプレゼントとしての難点ですね。

 

そんなところでしょうか。